『黒門亭 第2部』三遊亭天どん・入船亭扇辰・柳家一琴「三十石」に出かけるも、満員で入れず。がっでむ!扇辰師で1,000円だもんな。自分の今日の判断の甘さにがっでむ。
あちこち巡って、男子校までの時間をそれはそれで楽しみ(気持ちの切り替えができるのが俺のいい所)、17:00に語協会へ。待ちに待った『らくご男子高』。
男3人揃って遅刻せず登校できました。ふぁんたずむ!付き合ってくれたO先輩&Oちゃん。ありがとうございます。
「らくご男子校」って1点でのみ集合した面々。我々お客さんも噺家さんも含め、なんか異業種交流会にも近い感覚。確実に異質な落語会でとても楽しかった。癖になりそう。ホームルームも含め。てかホームルームが一番盛り上がったのか。オープニング大喜利も。
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出欠確認(予約者確認)
大喜利(?):三遊亭天どん・春風亭一之輔・春風亭一蔵・三遊亭玉々丈・柳家ろべえ・柳家喬之助(舞台袖でスイッチオン&オフ係)(敬称略・順不同)
お題:「天どんさん真打昇進。新しい名前を付けるとすれば?」他
落語
三遊亭玉々丈:「(題名不明)」
-仲入り-
春風亭一之輔:「珍短命」 ※一之輔師のブログによれば「あれをやったのは噺家の一之輔でなくて無職35歳の川上さんです」とのこと。“かけ捨て”というほどの師にしては珍妙な噺。完成度はともかく、珍しい体験をありがとうございます。
三遊亭天どん:「肥辰一代記」 ※三遊亭圓丈師の作品
ホームルーム(打上げ):最終的な出席者=三遊亭天どん・春風亭一之輔・三遊亭玉々丈・柳家ろべえ・柳家喬之助・蜃気楼龍玉(敬称略・順不同)
次回も俺は必参加。先輩たちは…懲りてなければいいけど…
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