息子たちに生で落語を聞かせたくて申し込んだ「成城落語応援会 そうだじゅげむきこう スペシャル 昼の部」。
春風亭一力:「牛ほめ」※二度目
桂宮治:「親子酒」※二度目
-仲入り-
桂三木男:「人面瘡」
柳家小権太:「不動坊」
落語を生で目の前で初めて聞いた小中学生(うちの息子たち)に一番受けていたのは、前座である春風亭一力さんの「牛ほめ」だった。全体的に満足度は…。
お父さんは本当なら夜の部の方に…。ちなみに。夜の部は、三遊亭きつつき/柳家わさび/立川こはる/入船亭小辰(辰じん改メ)/古今亭半輔。うーむ、仕方がないとはいえ、見逃すには惜しい布陣でした。
ちなみに、冒頭のトークで宮治さんも言っていましたが、このタイトルからうちの息子たちは「寿限無やると思ってたのに、なんだよー」と言っていました。意図はわかるのですが、誤解を招くので、ちょっと残念です。
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