明大前にある大好きな「和醸 ひずたけ」ではメニューが同伴者。メニューと会話しながら酔っていきます。
もう今でも充分ハッピーなんだけれど、俺がもうちょっとお酒が強ければ、もうちょっと楽しく、もうちょっとだけハッピーになれるだろうなと思う。
とにかく、幸せな時間をありがとう。こういちさん、ともさん。此処を紹介してくれた「泥酔割烹 柾」の真崎さん。その「柾」さんを紹介してくれた先輩。ありがとうござーす。
ひずたけに落語に他の美味しい食事に先輩たちに。
数年前に比べて、ちょっとずつではあるけれど、小嬉しい(こうれしい:ささやかなハッピーな)世界やら人脈(所謂一つのリアル・ソーシャルなネットワーク的な)が拡充しつつあるのは良いコトだ、ハッピーなコトだ、ハッピーが生まれてハッピーか相手や周辺に還元されてーの、まさにこれがハッピーターン現象だ。
などと感じるコトができると言う、これが1番の小嬉しいコトなのです。“小嬉しい”って大事だと思うのあたい。
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