JR
その後は、毎年の恒例行事。「世界報道写真展」へ。
いま現在、災害に襲われておらず、戦争状態でもなく、いろいろな国籍の人たちが、いがみ合うことなく、観覧しにきている。という今日現在の平和的状況に感謝。
今年は(今日は)若い人、20代が多かったように思う。みんなで、当然のことのように思える現状を、他国の実情と比べて再認識することは、とても意義深いと思う。毎年のことだが。観ることで、伝えて行ければよい。ささいなことからも行動変容は可能だし、また、その芽は生まれ、拡がっていくのだ。
「恵比寿から神保町まで歩く!」と思ったが、命の危険を感じる猛々しい暑さのため、「恵比寿から青山一丁目まで歩く!(そこから神保町までは半蔵門線)」と安全策に。
だが、しばらく歩くと、さらなる命の危機を感じたため、「恵比寿から歩くのは広尾まで。そっからは電車移動」に修正。命が助かる。
広尾でアイスを愛して、愛すべきHASAMI(波佐見焼)の徳利とお猪口、松徳硝子のうすはりタンブラーSSを一目ぼれ買いしてしまった。消えた麦わら帽子資金。「消えた麦わら帽子資金を探せ!」
神保町の三省堂書店内で「田中帽子」の良品を見つけるも、購買躊躇。買っておけばよかった…。
★マーケティングの視点★
神保町の三省堂書店では、1階で雑貨専門店「神保町いちのいち」を展開している。ライフスタイル提案型の施策は良いと思う。でも、もっとやりようはあるな。セレクトショップとしてモノだけ売ろうとしても、まだ不十分だと思う。もっとやりようはある。
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