30年間待ちに待った地元での高校同窓会（嘘。単に俺が30年ぶりに参加すると言うだけ）。
朝一番の新幹線に飛び乗り、駅弁（初めての穴子飯）食べて、爆睡し、午前中の内に酒田到着。
腹ペコ両親は、「中華（ラーメン）にすっが？蕎麦にすっが？」といきなりの質問。
すったもんだの挙句、蕎麦屋に。酒田市砂越の「蔵のそば処 きよ」で両親と昼飯。初めて行ったけど、美味しかったぁー。11時開店から少し遅れて行っただけなのに、満席っていったい。安く美味しい！
夜は待ちに待った亀城会。親父（30回卒）が「駐車場が満車になるから、早く行こう！」と言うので、1700過ぎに行くも、すでに駐車場は満席。軽くキレ気味の親父をなだめつつ、二人で入場受付。こういうのも親孝行だなと勝手に悦に入るも、もちろん、同級生など一人も来ておらず…。早々にテーブル着席するも、（早すぎるわ！）と今度は俺が少しキレ気味に。（誰か早く来てよ。暇だよ。ホテルリッチのテーブルに独りボッチ。リッチ&ぼっちだよー）と嘆きつつも、酒が入れば、もうね。
中学の同窓会でも感じたことだが、同級生は素晴らしい。30年ぶりなのに気持ちは一足飛びに、あの頃へ。うれしいなぁ～うれしいなぁ～うれしいなぁ～。同窓会っていいなぁ。もっと早くから飛び込んでおけばよかったなぁ。という後悔は意味がないので、そんな気持ちは酒で流して酩酊オブ酩酊。二次会ではS山と並んで爆睡。爆の睡。はっはっは。寝たったわ！思い切り寝たったわ！
みんなーーー！ありがとう！中学同窓会に続いて、最高の一日だった。帰酒して良かった。あぁ、楽しかった。
★マーティングの視点★
同窓会ビジネスが生まれたのもわかるわ。いいものだね、同窓会。東京大阪などから地方へ帰る人たち向けの足代負担を軽減する仕組みができると、もっといいなぁ。なに？お前が考えろって？なんだよー
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