今日(今夜。もっと正しく言うと今夕)は楽しかった。楽しい泥酔デイズだった。
駒込のやまがた育英会・駒込学生会館にて東京亀城会理事会なるものが催されたのだ。
縁あって、理事に推薦していただき、初参加と相成ったのです。名前だけの理事だけど、「理事」なんて書かれたネームプレート貰うといいよね。偉くなった気がする。気がするだけだけど。名前だけ理事。それでも十分、なんだか楽しい。
13:45~14:00 受付
14:00~15:00 理事会
15:00~16:30 懇親会(会費1,500円)
こんなスケジュール。「東京亀城会50周年記念事業について」などが話し合われ、みなさんお楽しみの懇親会へ突入。渾身の勢いでみんな飲む。喰う。喋る。鍋に酒(上喜元)でみんな上機嫌。
99%先輩がたなので、緊張するも、いろいろな方に紹介していただき、流されるまま、さそわれるまま二次会へと突入。駅前の養老の瀧。
酔わないようにと一生懸命食べてから呑んでたんだけど、緊張が解けた帰りの電車の中から、急激に酔いが襲ってきて、もう帰りは這う這うの体でした。
1500から呑んで2000には酩酊。素敵な時間帯の酔っ払い。夕方には泥酔ナイト。正確には泥酔イブニング。サンセット酔っ払い。
立ち呑みの懇親会も楽しかったけど、座って飲んだ(当たり前だ!)養老の瀧での二次会も面白かったぁ。
48歳な俺に対し、理事会の皆さんは、若手が来た!若手が来た!と喜こんでくれまして。
「なんだまだまだ、これからじゃないか!」と激励してくれまして。
この歳での若手扱いは快感。若手理事!あぁ、なんて響き。若手理事。やり手理事みたいでステキな響き。響きだけだけど。
この歳で若手扱いされるのは、俺が知る限り落語界と同窓界(会)だけだ。
師匠達(諸先輩方)最高。また呑みましょう。理事会が楽しくなってきちゃったぞ!
★マーケティングの視点★
横のつながりだけじゃなく、縦のつながりをつくることができるのが同窓会(同期会じゃなくて)の良い所。世間でも世代を超えた交流なコミュニケーションの必要性が叫ばれている中、俺は今夜、良い体験と出会いをいただいたと感謝限り無しなのであります。
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