息子達「なぜ社会に出て必要のない数学や古典を勉強しなきゃだめなの?」
俺「頭は畑でそれを耕す必要があるからだ。いろんな畑を耕しておくと、いい土が出来 る。いい土にはいい木が実りいい農産物が採れる。土を耕すのは若ければ若い方がいい。さらに、無駄かどうか不要かどうか今は不明。だからやれ」
息子達「そもそもなぜ勉強しなきゃだめなの?」
俺「自由が欲しくないのか?自由=選択肢の豊富さだ。勉強すると選択肢が増える、より大きな自由を手に入れることができる。何をしようがどんな職業に就いても構わないが、選べる選択肢が沢山のほうが、できるだけ選び放題のほうがワクワクしないか?」
★マーケティングの視点★
息子らには、俺が二浪一留三流であることは内緒にしています。失敗者や敗者、ポンコツが転んでも起き上がって生きていける社会がいいよね。
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