2013年12月にオープンした東京・代官山に続き、2店舗目となるニュータイプの蔦屋書店。
函館 蔦谷書店
http://www.hakodate-t.com/
もう、商業施設をつくるだけで、地域がいきいきとする時代ではありません。
買い物だけならネットでもいい。求められているのは、ゆっくりと過ごせる空間でした。
本とおいしいコーヒーがあって、家族や友達とおしゃべりしたり、子どもたちもワイワイできる場所。
学校や職場以外の、いわゆる第三の活動の場としても使える。働く人たちが、お客さまと名前で呼び合うようないい距離感もできる。
ものを買う場所は、ヒトもコトもつながる場所であるべきだと思います。函館蔦屋書店がめざすのは、これからの時代のスタンダード。
地域のみなさんが気持ちよく過ごせる"居場所"になります。
と謳う。
ひっそりとオープンしていた「函館 蔦屋書店」がいい感じ
http://matome.naver.jp/odai/2137990281346894501