自宅で握り鮨

日曜の夜。手巻き鮨のはずが、「巻きたくない。握りたい!」と息子たちが言いだし、握り鮨大会に。

 

初めはぐちゃぐちゃでしたが、何個か握るとパッとした見た目は、まぁまぁ鮨の形をしています。次男のほうが器用。長男は途中から諦めて手巻きに。食べるの専門に。

 

うむ。いいぞ次男。そのまま鮨職人になっちまえ。そしたら将来、毎日お父さんは鮨が食える。