小鹿田焼(おんたやき)のご飯茶碗

先日、注文していた品が届きました。

小鹿田焼(おんたやき)のお茶碗です。

去年から、これが欲しくて欲しくてたまらなかったのです。

 

こう見えても器に、コダワルホウナンデス。

 

手触りと言い風合いと言い、たまらんです。

高価な一品ものも好きですが手が出ません。

でも小鹿田焼(おんたやき)なら。価格もお値打ち。

バイヤーさんも書いてますが、毎日のご飯がますます楽しくなりそうで怖い。

俺の場合、食べ過ぎ注意(いや禁止か?)だから。。。

小鹿田焼(おんたやき)の魅力。詳しくは、ラウンドロビンというお店のここで

「片口も欲しいのですがありませんか?」と尋ねたら、ないとのこと。

でも、もしかすると、新商品として誕生するかも?

という勝手な期待に胸を膨らませております。

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コメント: 2
  • #1

    asao (土曜日, 31 3月 2012 18:52)

    小鹿田焼ってどこの焼き物ですか?いい感じだね。片口欲しいね。そのうち俺の方からもリクエストしときますかね。いい茶碗で食べ過ぎに注意だね。また、ちょくちょくお邪魔します。

  • #2

    code-name-blog (火曜日, 03 4月 2012 13:12)

    asaoさん。コメントありがとうございます。

    ウィキディアによれば・・・

    小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器である。その陶芸技法が1995年(平成7年)に国の重要無形文化財に指定され、2008年3月には地区全体(約14ヘクタール)が「小鹿田焼の里」の名称で重要文化的景観として選定されている。

    とのことです。確かに良い器ですよ。