買い手がいないのに物をつくっても売れませんよ

若者のクルマ離れに危機感、自工会が「お台場学園祭」 

 

「お台場学園祭」開幕 豊田自工会会長「心一つ若者に近づく」

 

どこまでおめでたいのだろうか。

 

若者にクルマに乗って欲しい=「クルマに乗ると持てるぜ!」って、どんだけ頓馬なんだ。

 

就職の難しさとか、自由に使えるお金の少なさとか、賃金の低さとか、ライフスタイルの変化とか、そういう根本的なところに目を向けないで、なんというお気楽な・・・。

 

「若者のクルマ離れ」のその前に「カネの若者離れ」が起きてる現実市場を考えるべき。大企業たちは知ってて本質から目をそむけている。

 

買ってくれるお客さんが減ってきていることに目を向けず、ただひたすら「良いものを作れば売れる!」「高機能なモノなら売れる!」とか、10年前の発想だ。

 

200万、300万の高級品をいったい今、誰が買える?買いたくなる?

 

絶対的に市場開拓が先。買ってくれるお客さんを創出することが先。

 

〔補足〕

「いい物を作れば生き残る」のウソ ある優良繊維メーカーの破綻

 

だろ。これがいまの現実なんだよ。