桂文雀師匠との偶然

本日、鈴本演芸場に「桂文雀独演会」の前売チケットを買いに行きまして、その足で黒門亭に寄ってチラシを物色していると協会のドアが開いて出てきたのは、な、なんと!当の文雀師だった。ぎゃぁぁーー。

 

あまりにも、びっくりして声はかけられず。偶然て、うれしいわぁ~。にしても、せっかくの出会いだったんだからチケットかノートににサインもらえばよかったよ。うれしい偶然。

 

本日は圓歌一門会はもちのろん、伝説の華柳会@新宿文化センター小ホール(春風亭華柳・桂文治・三笑亭夢吉・檜山うめ吉)、喬太郎・文左衛門 余一会@末廣亭、昇々・羽光新作落語会@経堂さばの湯にも行かずに家でお好み焼きを喰らう予定す。全て明日の「講談研究室」@日本橋亭のための自粛なんやぁ~。松之丞を待つの状。