落語関連書籍の双璧

俺が落語関係の方で面白い。永久保存版だ。ブックオフなんかには売らないぞ。と思っている本は今のところ2冊だけ。

「柳家喜多八膝栗毛」柳家喜多八 制作協力 (著), 五十嵐秋子(東京音協) 編 (著)



「創作落語論」 (河出文庫) 五代目 柳家つばめ (著)


だけであります。

前者は、喜多八師匠の人となり、お考えや想い、照れなどが非常によく伝わってくる。先日念願のサインも入れていただいたし、繰り返し読んでも飽きない。宝物。

後者は、つばめ師匠(もう故人)の人となり、お考えや想い、照れなどが非常によく伝わってくる。繰り返し読んでも飽きない。新作落語、古典落語、落語そのものへの愛情がいっぱいつまった必読書。著者はもちろん、なによりも、なによりも、お弟子さんである夢月亭清麿師匠の分析が素晴らしい。次回の「円丈らくご塾」で清麿師匠に清麿師匠のサインを入れていただくつもり。清麿師匠も落語の本出せばよいのに。これまでにない創作落語論の書物になりそうな気がするが。