ひずたけナイト 葉月の儀
8月の「ひずたけ」。
一、先付
・枝豆(新潟県弥彦)
・冬瓜とトマトのすり流し
・煮かぼちゃ・おくら浸し・帆立貝柱
二、焼
本日の焼物(メバル・ゴーヤのおかか煮・まくわ瓜)
三、汁
ズッキーニと焼鮎 澄まし味噌仕立て
四、酒肴
・セロリと梨の白和え
・隠元豆の黒胡麻和えと小鮎
・甘長ちりめんとピーマン
・モロヘイヤと刻み穴子
五、口替
焼茄子の冷やしとろろ汁
六、煮
里芋・はぐら瓜・鶏肉
以上コース。
さらに
・たたみいわし
・おつけもの
・混ぜ込みおむすび(梅と…)
・蕎麦(ちょっと連れのをいただいた)
いただいた御酒
・阿部勘の金魚(瓶のガラス越しにラベル裏にプリントされた金魚が見えるすてきなやつ。もち、味も美味しい)
・玉櫻
・豊盃
・ゆず酒のソーダ割り
・ハートランドビールを2口(ちょっと連れのをいただいた)
俺の酒許容量(3合)を越えたこと、隣に真崎さん(泥酔割烹「柾」の大将)が居たことも手伝って、後半、声が大きくなってしまった。
ただ、魂の白熱トークを展開できたことは、とーーーっても有意義で楽しかった。何を手伝うか、まず第一歩が明確になったし。
今夜も日本一美味しい時間をありがとうございましたー!
★マーケティングの視点★
俺は、真崎さん(泥酔割烹「柾」の大将)が手掛けている「柾式炊飯教室~しあわせになる美味しいご飯の炊き方」に大変に共感しているので、何かお手伝いしようと思う。もちろん、実際に9月、教室にも通うつもりだ。
モノを売るのではなく、炊飯教室という「コト」を通じて、幸せ(豊かさ、豊かな暮らし)を創りたい、広めたいという点に大いに共感しています。
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