昨日、健康診断結果を聞きに行ってきました。
日々、体重が減っていること(毎朝、体重計に乗り、血圧測定しております)からして、ダイエットの成果はわかっています。ただ、それは体重数値だけでのことであり、血液の内容や、内臓の健康状態とはイコールではないわけで。
ドキドキしながら、先生の部屋へ。
いきなり、「なんか、降圧剤とか、薬飲んでるんですか?」と言われる。
これはつまり(すげー、数値が下がってるけど、薬のせいなのかな?)と言われているのだと思ったが、ひとまずは、「いえ、飲んでません」と俺。
医者「なんか、変わったこと(数値が変わるようなこと)しました?」
ダイエット成功者(勝ち誇ったような笑みを押し殺しつつ)「はい。ダイエットしました。」
その間、どのくらいの期間で、何kg痩せたのですかとか、いろいろ質問される。
で最後に。医者「やっぱり、痩せるのは効果的ですねー」
はっはっはっは。勝った。勝ったった。
(誰にだ? 己にだ!)
あとは今のペースを維持しつつ、もう7~8kg減量を目指します。
待ってろよ!高校時代の俺(の体重)
★マーケティングの視点★
ダイエットだけではなく。事業成果もそうです。数字が全てではないですが、数的に変化が見える・見せるというのは素晴らしい。あらゆる仕事は(ある程度しっかり)数的に明示して、説得力を持たせないといけませんね。
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