奥深い人形町。鶴岡市出身者とともに。

今夜はツイッターを通じて知りあった、顔も知らないBちゃん(鶴岡市出身者)に会うために人形町へ。

顔も知らない彼に、いろいろと骨を折ってもらったので、そのお礼も兼ねて。前から呑もう呑もうと思ってはいたのだが、ようやく勇気が沸いたこともあり。

会う前まで抱いていたイメージはチャラい若者。だったんだけど、カウンターで待っていたBちゃんは、Yシャツにパンツスーツの立派な大人なサラリーマン男性だったのであります。そのギャップが面白くて。

1軒目:なごみや

2軒目:ちょっぷく 人形町店


緊張もあったし、会話も弾んだので、もう飛ばし気味にがぶがぶ飲んで、ぱくぱく食べて、久しぶりに梯子酒にも付き合わされてぐでんぐでん。泥の酔い。泥酔状態で帰宅。(3軒目@新宿三丁目は丁重にお断りした。ぐでんぐでんだったので、もう無理でした)

こういう呑みも楽しいわぁ~。無事に帰ることができて良かった良かった。

落語会でしか行くことのなかった人形町。立ち飲み含め、いろんな呑み屋さんが点在していることがわかった。美味しい立ち食い鮨屋もいっぱいあるそうだ。

人形町の奥深さを垣間見た夜でした。Bちゃん、ありがとう!

★マーケティングの視点★

2軒目に連れて行ってもらった「ちょっぷく 人形町店」のシステムが楽しかった。300円チケットを買って~というもの。安いし、明朗会計だし、サラリーマン&ウーマンで賑わっていた。さもありなん。