「公民連携プロフェッショナルスクール」開設記念シンポジウムvol.2  『「稼ぐインフラ最前線!」公的不動産活用を支える経営力』

◆内 容 :
① ケーススタディ1 「指定管理はもう古い!廃校利用最前線: Arts chiyoda 3331等の事例を通じて」
清水義次(公民連携事業機構代表理事、アフタヌーンソサエティ代表取締役)

② ケーススタディ2 「公民合同施設を民間企業が市場からの資金調達で開発。新たな公共施設開発手法: オガールプラザ等の実例を通じて」
岡崎正信(公民連携事業機構理事、CRA合同会社代表社員)

③ ケーススタディ3 「広がる道路/公園利活用による地域経済開発: 札幌、名古屋、別府、北九州、兵庫、熊本の実例を通じて」
木下斉(公民連携事業機構理事、エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)

④ 「公民連携プロフェッショナルスクール」のプログラムおよび講師紹介  竹内昌義(東北芸術工科大学教授、みかんぐみ共同主宰)、木下斉(同上)

「1回目の内容と同じだったらどうしよう」というのは杞憂でした。前にも増してパワーアップした内容を聞くことができて有意義な時間でした。


★マーケティングの視点★

経営することの重要性を再認識。