新宿、shinjuku、親熟

花見会場から流れて、日本酒スタンドバーへ。貸切で振られ、流れ流れて、しょんべん横丁(=思い出横丁)へ。落ち着くなぁ。親しみが熟れている場所と書いて新宿(親熟)。新しいヒトモノコトを学ぶ場所(塾)と書いて新塾。あいらぶシンジュク!上京以来、常に新宿起点、新宿沿線に住まってきた俺としては、やはり渋谷よりは新宿が落ち着くわぁ。

 

熱く呑んで語って、ほんの一杯!が、たっぷりいっぱい!目一杯、になっちゃった。WOさん、いつもいつも、ありがとうございます。


帰り掛けに隣席のおふたりに声を掛けらける。名刺交換してご挨拶。「楽しそうに呑んでたので 気になってました」と。巨人ファンの人達だったが、次は一緒に呑みましょう!と別れた。こういうのあるから、しょん横好きよ。

 

★マーケティングの視点★

隣の席の人たちとなかよしになる。居酒屋あるある。人とのつながりは、到る所に落ちている。拾うか拾わないか、それを“人とのつながり”と感じるか感じないかは、あなた次第です。人間到る処青山あり!