夢吉⇒夢丸、その端境期。

多くは語りません。今日はいろんな意味で、記念すべき日でした。俺の人生至上において(多少大袈裟かもしれないけれど)。強く思い出に残る日でした。昇也さんに感謝。昇也さんを推薦してくれた友に感謝。夢吉さんに感謝。夢吉⇒夢丸の端境期(まるで川から海への汽水域)にいた稀有な夢吉さんと、ほんの少しとはいえ一緒に過ごせたことに感謝。落語好きで来て良かった。笑いは笑いとして、今夜は置いておいて。実は人知れず、じーんときてたのであります。今、その感動を反芻中。


三笑亭夢吉:「味噌豆」

春風亭昇也:「動物園」

―仲入り―

春風亭昇也:「寄合酒」

三笑亭夢吉:「竹の水仙」


★マーケティングの視点★

人と人とのつながりが人をつくるのです。ありがたい話です。いや、ほんと。いつにも増して。昇也さんも夢丸さんもスゴイや。