未来は「いま」の連続である。

飯田橋での打ち合わせを終え、下高井戸でお疲れ様の一杯。ちょい呑み。


★マーケティングの視点★

未来は「いま」の連続。過去よりも将来よりも、いまにフォーカスを当て、いまに生きる。過剰に過去を悔やんだり、過剰に将来を思い悩むなど、本当に「もったいない」こと。