今日の日経新聞の記事
デザイナー、中小企業導く 技術に「発想力」プラス
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO05002200Z10C16A7X13000/?dg=1
そういうことですよ。こういうこと、MRDも、やっています。
もっとも、MRDでは「リ・デザイン」と呼んでいますが。
第三者の視点でクライアント企業の「もったいない部分」を見つけ、収益に変える。それが、「リ(利)・デザイン」。
既存のモノ(商品・技術・サービス)や、コト(事業・仕組み・顧客体験)を見直し、
今以上の売り上げ、成果・利益が生まれるようにするのが、私たちの仕事です。
内部の方たちでは中々気づきにくい「価値」や「資産」、「もったいない部分」は、意外と多いもの。
そこを第三者視点で、見つけだし、改善・改良。
受注件数を上げる、市場を広げるなど、収益アップにつながるようお手伝いをしています。
ミウラ・リ・デザインの「リ」は、「Re」であると同時に、利益の「利」でもあります。